お知らせ
衛生委員会より
【帯状疱疹は予防接種と早めの受診を】
帯状疱疹は、水ぼうそうを引き起こすウイルスが再活性化することで引き起こされる症状で、身体の片側に帯状に現れる痛みやしびれ、皮疹などが特徴です。
気になる症状がある場合は早めの受診を検討するようにしましょう。
なお、帯状疱疹の予防としては50歳以上を対象とした帯状疱疹ワクチンの接種(予防接種)が推奨されており、皮膚科などで接種できる場合があります。
※持病で免疫を抑える薬剤や抗がん剤の治療を行っている方などは接種できないワクチンもあるため注意が必要です。
【いつまでも元気で働くために】
筋肉は生きていくうえで大切なものですが、加齢とともに筋肉の割合が減っていくことが分かっています
筋繊維が委縮、減少することにより筋肉量が減り、筋力が弱くなっていきます。病気や栄養不足も要因に挙げられます
筋力が弱くなると以下のような影響が出てきます
・つまづき、転倒しやすくなる ・立ち上がるときに手をつく
・立ちっぱなしの状態をつらく感じる ・猫背の姿勢を楽に感じる
・すぐに疲れてしまう ・足がむくみやすい
こういった症状が起きる頻度が増えてきた場合は、筋力低下が進んでいる可能性を考えましょう
◇衰えやすい筋肉
・太もも前面の大腿四頭筋 ・大殿筋などのお尻の筋肉
・腹直筋、大腰筋などのお腹の筋肉 ・広背筋などの背中の中央部の筋肉
これらはみな足腰や体感を構成する筋肉で、“歩く”、“立つ”、“座る”、“姿勢を保つ”など日常的な動きに直結する筋肉なので、
少しでも意識して動かしていくことが重要です
◇筋力低下を防ぐには
筋力低下を防ぐポイントは、「毎日少しずつ動かすこと」と「無理のない範囲で続けること」
バランスの良い食事をとる(とくにタンパク質を積極的にとる)ことも大切です
《日常生活でできること》
・買い物は歩いていく ・エレベーターではなく階段を使う ・歯磨き中にかかと上げ運動 など
《簡単な筋力トレーニング》
【椅子スクワット】椅子に“座る”“立つ”動作をゆっくり繰り返す ⇒太もも・お尻の筋肉強化
【つまさき立ち】 ⇒ふくらはぎを鍛えて、バランスも改善
【壁押し腕立て】壁に向かって腕立て伏せ ⇒胸・腕・肩を無理なく強化
!ポイント! ①呼吸を止めずに ②週2~3回でもOK! ③痛みが出たらすぐ中止
《職場での工夫と注意点》
・長時間の同じ姿勢を避ける(1時間に1回は軽く動く) ・重い物は無理せず、ほかの人と協力して持つ
・作業前に軽く体操・準備運動
【花粉症症状を和らげるセルフケア】
◇花粉症対策のセルフケアチェック
・花粉症飛散情報に注意する ・花粉の飛散が多いときの外出を控える
・花粉の飛散が多いときは窓や扉を閉めておく ・外出時に眼鏡やマスクを使用する
・帰宅時は衣服や紙をよく払ってから入室する ・洗顔・うがいを行う
・掃除を励行する ・表面がケバケバとした毛織物のコートの使用を避ける
たばこも粘膜を傷つけるため避けてください。 バランスの良い食事も心がけましょう!
◇花粉症の季節の食事について
《 花粉の季節に食べたい食品 》
・レンコン ‥‥免疫機能粘膜を強化する成分を多く含み、アレルギーに対して免疫力アップを期待できる
・納 豆 ‥‥ナットウキナーゼが抗アレルギーに役立ち、ヒスタミンの発生を抑えてくれる効果あり
・乳酸菌飲料 ‥‥体調改善や免疫力の強化、抗アレルギーに役立つと言われている
・柑橘系の果物‥‥ビタミンCはヒスタミンの放出を抑制する働きがあり、アレルギー症状を抑える効果がある
・緑 茶 ‥‥抗酸化物質が多く、ヒスタミンを抑制する効果がある
《 花粉の季節に控えたい食品 》
ヒスタミンが含まれている食品摂取を控えましょう
・トマト ・ほうれん草 ・ね ぎ ・なすび
・そ ば ・か に ・え び ・山 芋
・い か ・まつたけ ・キウイ ・バナナ
【認知症の予防につながる習慣】
生活習慣病(高血圧症、脂質異常症、糖尿病、心臓病など)を予防することは、認知症の予防にもつながります。
◎食生活に気をつけましょう
塩分を控えめに、お酒はほどほどに、バランスのよい食事を心がけましょう。
◎適度な運動をしましょう
ウォーキングや体操などの運動を継続的に行いましょう。
◎生活を楽しみましょう
本を読んだり趣味に取り組んだり、さまざまな活動を通して生活を楽しみましょう。
◎人と積極的に交流しましょう
地域の活動や区市町村が行っている介護予防教室などに参加してみましょう。

【認知症に早く気づくことが大事!】
認知症は治らないから、医療機関に行っても仕方がないと考えていませんか?
認知症もほかの病気と同じように、早期診断と早期対応が非常に大切です。
《 早く気づくことのメリット 》
①今後の生活の準備をすることができます
早期の診断を受け、症状が軽いうちにご本人やご家族が認知症への理解を深め、病気と向き合い話し合うことで
今後の生活の備えをすることができます。介護保険サービスを利用するなど生活環境を整えていけば、生活上の
支障を減らすことも可能になります。
②治る認知症や一時的な症状の場合があります
認知症を引き起こす病気には、早めに治療すれば改善が可能なもの(正常圧水頭症、慢性硬膜下血腫、甲状腺機
能低下症など)もありますので、早めに受診をして原因となっている病気をつきとめることが大切です。
③進行を遅らせることが可能な場合があります
アルツハイマー型認知症は早い段階からの服薬等の治療や、本人の気持ちに配慮した適切なケアにより、進行を
ゆるやかにすることが可能と言われています。
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